【2020年版】アフィリエイトおすすめ本15冊まとめ!

うどん博士はアフィリエイトを始める前も実践中も、いろいろな本を読んできましたよ。もちろん今もね!

なぜ本を読む必要があるのか?アフィリエイトはとてもたくさんの知識が必要とされるからですね。

うどん博士うどん博士

アフィリエイトは総合的な知識が求められるから、いろんな本を読んだ方がいいんだよ!

かもネギくんかもネギくん

え、てっきりアフィリエイト入門書だけでいいのかと思ってたよ。

アフィリエイトの基礎知識は必要だし、ライティング、サイトデザイン、マーケティングなどなど、知らないと損することはたくさんあります。こういった知識をゲットするには本はとても役に立つツールですね。

そこでここでは、アフィリエイトのおすすめ本を厳選して紹介しますね!

 ↓サイト作成を想いのまま!↓



アフィリエイトのおすすめ本

本気で稼げるアフィリエイトブログ

まずアフィリエイト初心者に絶対的におすすめしたいのがこの本です。ブログアフィリエイトでガッツリ稼いでいる亀山ルカさんと、ブログ飯の著者としても超有名な染谷昌利さんの共著ですね。

豊富な情報量で、たいへん親切な解説つきで、究極、この本1冊あればアフィリエイトの基礎はすべて網羅されており、とても重宝する一冊だと思います。

プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト

さらにもうひとつアフィリエイト初心者におすすめなのがこの本です。

カラーイラストもとても豊富で“視覚的に”アフィリエイトを学べるのがいいところ満載です。これから始めるズブの初心者だとアフィリエイトの仕組みがイマイチわかっていないので、そういった方はこの本を利用して基礎を学ぶと良いでしょう。

ただ、後半は中級者向けの内容になりますので、読みすぎると混乱してしまうかもしれませんよ。

むしろ、初心者〜中級者まで使えるほど網羅されている本になっているので、アフィリエイトの全体像をチエックしたい人には最適だと思いますね。

ブログ飯

うどん博士がアフィリエイトにのめり込むキッカケの本です。

ブログ運営の指南書・・よりも、どんなふうにして著者の染谷さんがブログで飯を食えるようになったのかの生々しい体験談といった方がいいでしょう。

アフィリエイトのノウハウ本はたくさんありますが、こうした体験談ベースな書籍は少ないので非常に貴重だだと言えます。これからサイトやブログといったあなた自身のメディアを立ち上げて飯を食っていきたい人には、とにかく読んでおいてもらいたい良書なんです。

Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]

Googleアドセンスの重鎮が結集して作り上げた1冊です。

少し上級者向けですが、アドセンスにとどまらず安定したサイト運営のノウハウがつまった一冊となっています。

アフィリエイト上級バイブル

「アフィリエイト上級バイブル」もアフィリエイターとして飯食って行くなら読んでおきたい本の1冊ですね。

内容はやはり上級者向けなのですが「ASPとの商談」 「収益を上げているアフィリエイターの手法」 「特別単価のもらい方」がとても具体的に書かれている本で、本当は初心者さんが知っておくべき内容かもしれませんね。

クロネコ屋さんの有料Brain

クロネコ屋の初心者向けアフィリエイト講座@副業で月3万円コース作者について教材を購入する

アフィリエイト指南書で特におすすめなのがクロネコ屋さんの有料Brainです。

転職・恋愛系を中心に月500万円以上をコンスタントに稼ぐスーパーアフィリエイターで、有料記事としてとても貴重な情報を提供してくれていますよ。

値段も良心的なので、ぜひ購入してノウハウをゲットしたいですね! 初心者さんなら「月3万円コース」、中級者なら「月30万円コース」とターゲットわけして書いていますので読みやすいのもポイントです。

アフィリエイト関連書籍 – ライティング本

買わせる文章が「誰でも」「思い通り」にかける101の法則

「文章術の基本中の基本」が学べる本でおすすめなのがこの本ですね。

商品が売れる文章を書くには、「ターゲットをしっかり決めて相手のベネフィットをとことん伝えていく」といったライティングの基礎を学べる本です。

これからアフィリエイトを始めて記事を書くけれど、どうやって書けばいいのか全くわからないという初心者さんにとてもおすすめですね。

10倍売れるWEBコピーライティング

セールスライティングの教科書としてうどん博士が特別におすすめしたいのが「10倍売れるWebコピーライティング」です。

本書は”SEO対策”や”WordPress”などのビッグワードでも上位表示を獲得する「バズ部」によって書かれているので、かなり内容が濃いです。文章量はそれほど多くないのですが、ライティングのエッセンスが詰まっている一冊ですね。

内容としては、第1章でキャッチコピー・ボディコピー・クロージングコピーの役割と機能を知った上で、第2章でコピーライティングのためのリサーチ方法、第3章で実際にコピーライティングをしていく構成になっています。

ユーザーが安心して商品を買う仕組みがとてもわかりやすくまとまっていますね。

SEOに強いWEBライティング

SEOライティングの入門書としておすすめなのがこの本です。

普通のライティング本ではキーワードについて触れることがほぼありませんが、本書はSEOを専門のライティング書なので、キーワードの狙い方・意識したライティング方法について詳しく書かれているのが特徴です。

これからSEO対策の基礎を勉強したい方は是非読んでおくと良いでしょう!

沈黙のWEBライティング

WEBライティングの教科書と言えば、WEBライダー松尾さんの「沈黙のWEBライティング」ですよね。

ここにはアフィリエイトの本質にあたる要素がいくつも散りばめられてます。読者の心に響くライティング方法に関しては言うまでもなく、Googleの重要視している「専門性」「網羅性」「信頼性」といったSEOの話や、コンテンツを育てる時に必要になるバズの重要性も、アフィリエイトする上で重要になる要点が整然と取りまとめられています。

あえていうと中級者向けの本書だけど、ストーリー形式の展開なので初心者でも飽きることなく読めるのがよくできたところですね。何度読み返しても参考になる良著です。

アフィリエイト関連書籍 – デザイン本

いちばんやさしいWordPressの教本

WordPressの使い方は基本的に画面を操作して体で覚えるのが一番ですが、どうしてもわからない時はこういった本で補充をすると良いでしょう。

イラストも多く、初心者でも理解しやすい内容に作り上げてくれてます。

基礎からのWordPress

最初に、”基礎からの”と書いてますが全く基礎ではなく、本書は中級者以上向けです。

うどん博士のようにWordPressに興味のある人はこの本が役立つでしょう。

WordPressテーマがどんなファイル群で構築されていて、どんなphpコードで呼び出されるといった”中級者のための基礎”が解説されています。大変参考になったので、これからWordPress開発をしたいという人には良い入門書になってます。

ああしたい、こう変えたいが手にとるようにわかる CSS基礎

HTML/CSSの基礎本、CSSの「逆引き辞典」のような本です。

サイトデザインに独自性をもたせたいならCSSの知識が求められます。1から学ぶのはかなり大変ですが、もしCSSを学んでいくには1つずつ実際に書いて覚えるのがとても大切です。

この本を読めばHTML/CSSの基礎はひと通り理解できるようになる上に、 「見出しのデザインをする方法」 「背景色を変える方法」などが具体的に書いていますので、それらを1つずつやることができます。さらに、デザインに困った時に辞典としてデザインを探すこともできますよ。

CSSを1から習得するのは本当に大変ですがが、それを乗り越えてデザインを学ぶとユーザーに伝える視覚情報のクオリティーはぐっと上がります。そういったページの方が離脱も少なく、SEO面でも評価がアップされますのでデザインはとても重要ですね。まずはこの本を活用してみてくださいね。

デザイン入門教室特別講座

サイトデザインやバナーデザインには”センス”が必要ですが、この本はその“センス”を理論的に学べる本です。

どうしたら視覚的に美しくさらに伝わるデザインが出来るのかを学べるこの本は、うどん博士にとってはかなり革新的でしたね、 今まではあまり考えてデザインをしたことがないのですが、この本を読んでからは良いデザインを導けるようになった、ほんとによい本です。

こちらは、HTML/CSSをすでに使える人・Illustratorのようなツールでベクター画像を作る人の中級者向け本ですが、今のデザインを基本から学習したいと考える人には間違いなく役立つ内容になっていますので、デザインに関心があるならぜひどうぞ!

レイアウトデザイン見本帳

さっきの本はデザイン理論を学ぶ本でしたが、この本は「レイアウトデザイン見本帳」は実際のレイアウトデザインを具体的に示してくれる本です。

デザイン入門教室特別講座だけでは視覚的な理解がイマイチな感じがしますが、レイアウトデザイン見本帳を組み合わせることでその弱点を補えますので、2冊合わせて1冊のような感じでうどんおじさんは活用しています。

サイトデザイン(中級者以上)・ LPデザイン ・バナーデザインなどに取り組むには必ず手元に置いて活用してほしい本の1つです。

プロとして恥ずかしくない 新・配色の大原則

「色」はサイトデザインにかなり重要なポイントを占めていますが、その詳しい知識はあまり知らない人も多いと思います。誇張ではなく、配色が異なるだけでサイトの集客や収益までかわりますから、すごく配色は大切です。

その「配色」について、基礎から学ぶことができるのがこの本ですね。

本来色にはどんなバリエーションがあるか(彩度・明度等)・どんな色が相性が良いのか・実際にどう組み合わせるのかがこの本で一通り学べます。あえていうと具体例よりも理論メインな本だけれど、これから配色を0から学ぶならこの本が一番おすすめです

すぐに役立つ! 配色アレンジBOOK

さらに配色のネタ帳が「配色アレンジBOOK」この本です。

相性のいいカラーバリエーションを取り揃えて紹介してますので、サイトの配色を決める時や、バナーデザインを考える時に大変役立つと思います。配色がマッチするだけでサイトの印象はとても変わりますから、先ほどの配色理論本とセットで持っておくのがベストですよ。

アフィリエイト関連 – マーケティング本

ドリルを売るには穴を売れ

マーケティング入門としてはこの本が最もおすすめです。

アフィリエイトはサイトで商品を販売するのが仕事ですが、その基礎をこの本で学べるといっても良いでしょう。 「ベネフィットの提供」 「ターゲッティング」など、アフィリエイトでも重要なマーケティング知識がこの1冊で学べますよ。

この本はアフィリエイターさんも読んでいる人はとても多いですね。そのくらいアフィリエイトにおいてマーケティングは重要な知識となっています。まだ読んでいない人はぜひ活用してくださいね。

ネットで「女性」に売る

女性をターゲットとした「美容」 「ファッション」 「健康」などのジャンルを攻めるなら、この本はかならず読んだほうかいいでしょうね。

男性と女性の買い物はぜんぜん違うのでそれが理解できず、男は男性的なサイトを作ってしまうのですが、そんな問題点を修正してくれるのがこの本です。

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方

マーケティングの専門的な知識をこうも体系的かつわかりやすくまとめてくれている本は他にないです。森岡さんがいかにUSJを再興させたのかとの具体例も示しながら、なんとか土台となったノウハウを抽出してきたのが本書という形です。毎ページごとに気づきのある濃い内容で、なんども読み返したい超良書です。

これを読んでアフィリエイトに取り組む姿勢で、読む前とあとでは、かなり差が生まれるはずです。これからマーケティング思考をもっと強化したいと考えるならこの本はおすすめですね。

仕事で大切なことは孫子の兵法がぜんぶ教えてくれる

マーケティングというよりは 「戦略論」 「戦争論」のカテゴリですが、こちらの孫子の兵法の解説本は特におすすめです。

この本を読むと、負けない戦略とはなんなのかがわかります。孫子の時代は負け=死ですので、戦において絶対に失敗が出来ないのです。

その上で、どうやれば負けない戦略を立てられるのかについて、孫子の考え方に触れられるのがこの本ですね。アフィリエイトにも通ずるところとても多いので、ぜひ読んでいただければ思いますね。

まとめ

アフィリエイトで稼ぐには、多彩な分野の知識を、多方面からに仕入れることが特におすすめです。

例えばこのサイトではアフィリエイト基礎・ デザイン・SEO ・ライティングといった知識を配信していますが、この情報だけでなく、本なども利用していろいろな情報に触れてくださいね。

かもネギくんかもネギくん

どうしてネットの情報だけじゃ不十分なの?

うどん博士うどん博士

情報っていうのはいろんなところから仕入れた方が、理解度も定着度もあがるからだよ!

なぜなら、情報はいろんな切り口で取り入れていますので理解度が変わるからです。1つの情報だけに縛られると、知識が偏ってしまいますからね。

例えばこのサイトを見てもよく意味がわからなかった文章でも、本(あなたに合ったもの)から取り入れるとストレートに入ってくるのです。そういったことから、多彩な分野から多角的に情報を仕入れることが特におすすめなのです。

ここではわずかな本しか紹介しませんが、これらは全部おすすめです。関心のある本があればぜひ手に取って読んでみてくださいね。

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