【賢威8】ヘッダーメニューを配置する方法とは?

賢威8のヘッダーにメニューを作りたいんだけど、どうやるの?

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]それはWordPressの機能を使えば余裕でできるよ![/char]

賢威8のテンプレートを適応させたばかりでは、ヘッダーメニューは存在しない状態になっています。このままではユーザーはとても迷いますね。

それでは賢威8にヘッダーメニューを追加していきましょう。とても簡単なのでサクッとやりましょうね!

メニュー追加する固定ページを準備

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]まずはメニューに追加したい固定ページを作ろうか。[/char]

メニューに追加するのは(投稿ページ)でも(固定ページ)でもどちらもOKですが、基本的には固定ページを用意した方が良いでしょう。

固定ページは投稿ページの上役みたいな物ですから、この上役をメニューには配置するのがナチュラルです。するとサイト構造がよくわかるので、ユーザビリティ的にもSEO的にも強くなります!

なので、サイトの中でも絶対に見て欲しい記事を固定ページに用意します。「◯◯とは」 「◯◯の購入方法」 「◯◯ランキング」などの重要記事ですね。

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]ふむふむ。まずは重要記事を固定ページとして用意すればいいのか。[/char]

固定ページは管理画面上部の「+ 新規」というボタンから追加できます。うどんおじさんは例として、「プライバシーポリシー」「お問い合わせフォーム」の2つの固定ページを用意しました!

このように固定ページが用意できたら、それをメニューとして配置しましょう!

メニューに追加する

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]じゃあ用意した固定ページをメニューとして配置していこうか![/char]

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]おいっす!![/char]

固定ページが準備できたら管理画面上部の「カスタマイズ」をクリックし、「メニュー」>「メニュー追加」と進みましょう。

すると固定ページをメニューにどんどん追加できますので、あなたの好きな順番で配置しましょう。さらに、ここではメニューの名前も決められますので、名前の変更も同時にやっておいてくださいね!

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]よし、メニューの並びと名前は大体決めたぞ![/char]

ヘッダー用にチェックを!

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]あとは「グローバルメニュー」にチェックを入れておけば完了だよ![/char]

メニューカスタマイズが終わったら、最後に「グローバルメニュー」にチェックを入れておきましょう。そうすればメニューカスタマイズが完了しますよ!

賢威8のメニュー完成!

ココナラでイラスト(アイコン)を外注した方法とは?

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]うどんおじさんはココナラから来たんだよね?[/char]

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]実は、ココナラ生まれなんだ![/char]

このサイトで紹介しましたが、ココナラでうどんおじさんのアイコンを作成してもらいました!お値段なんと1000円!!!!

いいイラストレーターさんにお会いできれば、最高のコスパでイラストを作ってもらえますので、今回はとても感謝しております。ありがとうございました!SNSはもちろん、新サイトでの登場キャラとしても使わせていただきますね!

このな感じで「ココナラ」はお安く良イラストを作ってもらえますのでおすすめですよ!

そこで今回は「どうやってイラストを依頼したのか」について書きますね!上手く依頼をかければ低予算でもいいイラストがお願いできるので、その方法をより詳しくご紹介しましますね。

ココナラでアイコンを依頼した方法

依頼先を選びましょう

⬛︎参考:https://coconala.com

今回は、アイコンを作りたいのでアイコン作成を選択しましょう!たくさんの作品がずらずら並びますので、まずはあなたのフイーリングのあったものをお気に入りにどんどん登録していきましょう。ありすぎるので5件ぐらい選んだら・・・

次にお気に入りだけを表示させて、サイトに相応しいか、内容、お値段等を考慮して、さらに絞り込んで決定していきましょう!楽しいですよ・・

作成依頼者を決定する!

無名でも実力あるイラストレーターさんがたくさん提案してくれていますので、ココナラはかなりおすすめですよ。>>ココナラ公式ページへ!

見積りの相談をする

お願いする作者が決まったら次に見積り依頼をしてくださいね!

うどんおじさんは以下のように相談しました。ご参考程度してくださませ。

依頼タイトル:アイコン作成依頼

うどんおじさんのアイコンを作成してください。

■キャラクタープロフィール
名前:うどんおじさん  
性別:男

■キャラ使用場面
サイトでのキャラの1人として登場します。
「うどんおじさん」「鴨ネギくん」の2人での会話形式

(参考: https://udonojisan-affiliate.comで記事を進めます。)

■その他の希望
・  メガネ着用 インテリ風
・ どんぶりを左手「お箸を右手に持たす

■ 参考までにサンプルを添付しましよう(ファイル) 

■予算
1000~2000円

■希望納期
提案から2週間ぐらい  急いでいません

提示内容に合意すれば購入手続きへ

作者から提案がきますので、納得がいけば購入手続きへ進みましょう!

あとは納品まで待ちましょう!かんたんですね!!!

採用した基準は?

採用のポイント

  1. 作者のサンプルイラストから「うどんおじさん」がうまく描けそう
  2. まだ実績が少なく、意欲的だと感じられる
  3. コミュニケーションもきっちり取れそう

まず画力ですが、これはサンプルイラストから様々なタッチのイラストが描けると思いました。クリエイターによって得意・不得意(例えば人間は描けるけど動物は無理)がありますので、この人は対応できるジャンルが広そうだし、うどんおじさんに近いタッチの絵もありました。なので完成度の高いイラストが出来るとイメージできましたので決めました!

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]なるほど。絵にも得意不得意があるから、見極めもある程度必要なんだよね。[/char]

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]そうだね、だからサンプルイラストはとっても大事。あとは意欲やコミュ力も大事だよ![/char]

また、この人はココナラでの実績をこれから作りたいことが伺えます。意欲的な人ほど丁寧な対応が得られますので、これも好印象なポイントです。

最後にコミュニケーションがしっかり取れるのも大切にすべき点ですね。コミュニケーション不足だと、こちらのニーズとは違う作品ができる可能性がありますから。こちらの伝える力もとても大事ですが、相手が積極的にコミュニケーションをとってくれることも大切なんですね。

こういった点を重視して、良いイラストレーターさんを探しましょう!

まとめ

ココナラで「うどんおじさん」を外注依頼した方法でした。

ココナラにはプロ級がゴロゴロいますね!さらにお安いイラストレーターさんがたくさんいて選ばのがとてもたいへんかもよ!お手頃な価格からキャラ作成を依頼できますので、SNSアイコンやサイトキャラを使いたい人はどんどん活用していきましょう!

選ぶ基準は「イラスト力」「意欲」「コミュニケーション力」です。ココナラを利用すれば、こういった要素を兼ね備えた方がたくさん集まっているのでおすすめですよ!ぜひ挑戦してみてください!>>ココナラ公式ページへ!

【購入者サポート】「賢威8キャラ設定プラグイン」の使い方とは?

うどんおじさんを読んでくれている人には、見慣れたプラグインの使い方をご紹介いたしましょう。

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]うどんおじさん!みたいな会話形式を簡単に作ることができるプラグインだよ![/char]

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]それはすご~い!![/char]

「賢威8キャラ設定プラグイン」を使うと、うどんおじさんの使っている会話形式を簡単に導入できますよ!

会話を入れると文章が豊かになるし、読者も読みやすい文章になるのがメリットですね。うどんおじさんはほんとうは文章を書くのはあんまり上手ではありませんが、会話を導入してそれをカムフラージュしていますよ!

それでは便利な賢威8キャラ設定プラグインの使い方をじっくり見ていくことにしましょう! 

↓サイト作成を想いのまま!↓



賢威8キャラ設定プラグインのインストール方法

ライダーストアにログインする

最初にライダーストアにログインしましょう。

購入時に登録している「メールアドレス」「パスワード」を入力すれば会員サポートページに入ることができますよ。

賢威8のダウンロードページへ

ログインすると、ページ右上に賢威8のダウンロードページがあります。

さらに、このページに入って下に進むと、「賢威8スタンダードWP版をダウンロード」というボタンが見つかりますので、ここをクリックしましょう。

賢威8スタンダードのダウンロードページの下の方にスクロールスクロール!

すると、下部のほうに賢威8キャラ設定プラグインが出てきますよ!

「キャラ設定プラグインのダウンロード」をクリックしてください。
「keni-character-plugin.zip」というファイル名のzipファイルがダウンロードされます 。

賢威8キャラ設定プラグインをアップロードする

WordPress管理画面の左のメニュー欄より[プラグイン]⇒[新規追加]⇒[プラグインのアップロード]を選択します。
「ファイルを選択」をクリックし、先ほどダウンロードした「keni-character-plugin.zip」を選択しましょう。

「すぐインストール」をクリックすると、プラグインのインストールが始まりますので、完了するのを待って「プラグインを有効化」をクリックしてください。

これでプラグインが使えるようになりました。
WordPress管理画面の左のメニュー覧に「賢威キャラクター」が追加されていることを確認してください。

賢威8キャラ設定プラグインの初期設定

プラグインインストールが終わったら、会話で使いたいキャラクター画像をアップロードしましょう!ちなみにキャラクターイラストはココナラを使って依頼すれば簡単に手に入れることができます。

キャラクターを登録する

インストールが終わったら、キャラクターを登録してみましょう。
まず、WordPress管理画面の左のメニュー欄より[賢威キャラクター]⇒[キャラクター登録]を選択します。

このページでは吹き出しをつけるキャラクターの画像や名前、吹き出しの形などを変更することが出来ます。

この設定項目の一番下にある、「投稿用ページのボタン表示」を「表示する」に設定すると、WordPress記事編集ページに、賢威キャラ機能で登録したキャラクターの「クイックタグボタン」が表示されるので、記事編集時に簡単にキャラクターの吹き出しを入れることが出来ます。

「表示する」に設定にすると、簡単に記事編集ページから登録したキャラクターの吹き出しを利用することが出来ます。

基本的な使い方はショートコードを貼り付けて、会話を書いていくだけです。とてもかんたんですね。

ただその上で、キャラクター画像・キャラクター名・テキストを選んで使っていく必要があります。

キャラクター画像の設定の仕方

キャラクター画像は画像をアップロードに入れるだけです。

会話の入れかた

会話はうどんおじさん「テキスト」鴨ネギ「テキスト」の部分に入れるだけです!

キャラクター名の変え方

キャラクター名は名前の部分で変更できます。

うどんおじさんは、「うどんおじさん」「鴨ネギくん」と入れています。

まとめ

賢威8キャラ設定プラグインの使い方を紹介させていただきました。

ショートコードを入れると簡単に会話ができるようになるのがメリットです。

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]キャラ設定プラグイン ほんと便利だなー[/char]

これまでが、便利な賢威8キャラ設定プラグインの使い方でした!ぜひ使って見てください!

『TablePress』の使い方とは?

とても便利な表作成プラグインといえば『TablePress』ですよね。

WordPressで表を作るのは難しく感じるかもしれませんが、TablePressを使えば、あなたも簡単に読みやすい表を作ることができます!たとえば以下のような表も簡単に作成できます。

見本TablePressWordPress
 1     ◯       △
 2     ◯       △
 3     ◯       △

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]なるほど、これは便利そう[/char]

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]データはまとまっていた方が見やすいし、SEO上での評価もあがるし。[/char]

商品の性能比較をする時は、文書であれこれ書くよりも、データを表にひとつにして比較した方がわかりやすいです。また、非常に統一された表であれば、その表だけピックアップして、Googleの検索結果に表示されることもあります。それほど表の存在はSEOでも重要とされているのですね。

簡単に言うと表は使い方で、ユーザー理解をより一層促すことのできる上に、SEO上での評価もアップできるということなんです。これを活用しない手はないですね。

では、どうTablePressで表を作る方法を詳しく説明しますね。

↓サイト作成を想いのまま!↓



TablePressのインストール方法

WordPress管理画面からプラグイン新規追加

最初にTablePressをインストールするために、WordPress管理画面>プラグイン>新規追加と進みましょう。

TablePressを検索する

そして、検索窓で「TablePress」と入力、検索をします。するとプラグインが見つかりますよ。

TablePressをインストール

TablePressが見つけたら、「今すぐインストール」のボタンを押します。インストールは10秒位で完了です。

TablePressを有効化

インストールが完了したら、「有効化」のボタンを押します。

これで表が作成できます。では続いて、表作成の方法に移っていきましょう。

TablePressの使い方(初期設定)

TablePressは初期設定が必要ありません。のでTablePressの使い方から説明をしていきますね。

WordPress管理画面から、「TablePress」>「新しいテーブルを追加」を選んでください。ここからTablePressが使えます。

TablePressで表を作成する方法

新しいテーブルを追加する

最初に新しいテーブルの名前・行数・列数を決めてくださいね。

名前はあなたがわかりやすいものにしましょう。、行数・列数は後で変更するこので、ここは適当に決めてもOKです。

テーブル内容を記載する

テーブル内を記入すれば、これで表は完成です。すごく簡単ですよね!

さらに行数の追加・列数の追加をしたい場合には以下のようにしてくださいね。行えます。

行を追加するとき

行を追加したい時は、「追加」ボタンを押すだけで完了です。

逆に多かったら、消したい行を選択し「削除」ボタンを押してください。

列を追加するとき

同様に、列を追加したい時は、「追加」ボタンを押すだけで完了です。

逆に多かったら、消したい列を選択し「削除」ボタンを押してください。

ショートコードを貼り付ける

表ができたら「変更を保存」ボタンを押して保存しましょう。

さらに、ショートコードをコピーして、投稿の表を挿入したい部分に貼り付けると、すごく簡単に表を作り上げることができます!

まとめ

TablePressの使い方・設定(今回は初心者向バージョン、基本的な使い方を紹介しました。)のまとめでした。

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]よし、これで表は作れるようになった!![/char]

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]応用的なテクニックを使うと、表を横スクロールさせたり幅を変更したりすることもできるんだけど、それは他の優秀なサイトにお任せします![/char]

表を入れて情報を見えやすくすることユーザーだけでなく、SEO上での効果もあります。

Tablepressを使えば表が簡単に作れますので、どうぞ活用してみてください!

『Jetpack by WordPress.com』の設定&使い方とは?

あなたはアクセス状況のチェック!どうやっていますか?

グーグルアナリティクス(GA)でチェックしてもいいですが、GAは少し重いし、リアルタイムにチエックできないのでちょっと不便なんですよね。

ここで重宝するのがジェットパックというWordPressプラグインです。ジェットパックはWordPressを運営する上で外せない機能がいっぱい詰め込まれたプラグインですが、中でもアクセス状況のチェックが簡単になるのが良いところです。

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]アクセス状況をチエックできるって、具体的にどんな感じなんの?[/char]

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]下の写真見たいなアクセス解析が管理画面で見れるようになるんだ![/char]

管理画面を開くと以下のデータが表示されますので、とても便利ですよ!

ここでは、WordPressを使うなら必須のプラグイン「ジェットパック」の設定方法と使い方をご紹介します。最初にインストール方法から紹介していきますね。

 ↓サイト作成を想いのまま!↓



Jetpack(ジェットパック)のインストール方法

WordPress管理画面からプラグイン新規追加をクリック

最初にJetpack(ジェットパック)をインストールするために、WordPress管理画面>プラグイン>新規追加と進みましょう。

Jetpack(ジェットパック)を検索する

次に、検索窓で「Table of Contents Plus」と入力して、検索してください。するとプラグインが見つかりますよ。

Jetpack(ジェットパック)をインストール

Jetpack(ジェットパック)が見つけて、「今すぐインストール」のボタンを押してください。インストールは10秒位で完了です。

Jetpack(ジェットパック)を有効化

インストールが完了したら、「有効化」のボタンを押してください。

これでJetpackは有効化されました・・・が、まだ初期設定が終わっていないので、さらに設定を始めていきましょう!

Jetpack(ジェットパック)の初期設定

Jetpack(ジェットパック)とWordPressを連携

Jetpack(ジェットパック)をインストールしたら、「プラグイン」の画面を開いてWordPressとの連携を行います。

上のように、 Jetpack を設定というボタンがありますので、これを押して設定を開始しましょう。

WordPressアカウントと連携

Jetpack(ジェットパック)とWordPressアカウントをここで連携させますので承諾するを押して進みましょう。

すでにWordPress.comのアカウントを持っている人は既存アカウントとボタン1つで連携させられますが、そうでない方はアカウントを新規作成した上で連携をさせてくださいませ。

無料プランを選択

WordPress.comとの連携が完了したらプラン選択します。

これは速攻で無料プランで良いでしょう。JetPackの有料プランにするとバックアップなど取れますが、バックアップはXserverがやってくれるので基本的に必要ありませんよ。

だいたい設定完了

設定完了に近づきました。

これでJetPackの基本的な機能は使えます。(細かい設定は管理画面のJetPackの項目から出来ます。)

ではどうやってジェットパックを使っていくかを詳しく見ていきましょう!

Jetpack(ジェットパック)の便利機能/使い方

Jetpackの管理画面

JetPackをインストールすると、 WordPress管理画面> JetPack >サイト統計情報で アクセス状況が表示されます。

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]これでアクセスの状況がわかるってこと?[/char]

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]ざっくりとね。もっと詳しく見る場合は、その部分をクリックしてあげるといいよ![/char]

ここをクリックしてあげると、以下のようなサイト統計を見ることができます。

このアクセス解析が本当に役に立ちますね。これについて解説をしていきましょうか。

アクセス推移がすぐわかる

Jetpackを有効化すると、こんなアクセス推移がすぐにわかります。

アクセス推移はブログのやる気にもつながるので、知ることは良いことですね。

アクセス状況を簡単にチエックできる

ジェットパックを使うと、どの記事にどれだけ流入しているかすぐにわかります。

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]おお!!この機能すげぇ便利~![/char]

これは現状分析にとても大切ですね。

アクセスの多い記事をパワーアップすれば収益がアップしますし、似たようなキーワードで記事を書けばアクセスが集まりそうとの傾向もわかるでしょう。そして、アクセスを流したいのに流入がイマイチの記事は、より導線をパワーアップする必要があることもわかります。

こうした分析が簡単にできるのが、このアクセス解析を利用するメリットですね。

流入元リファラも丸見えに

また流入元も丸見えになります

検索経由でどのくらいきているのか、SNSや外部リンクからどれだけきているのか、ということもJetpackの解析から簡単に確認できます。この機能もとても便利なのでありがたいですね。

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]どっからサイトに来てくれてるかわかるから、すごく便利だね![/char]

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]それにリンクをつけてもらったりしたらすぐにわかるよ![/char]

今後、どの流入元をパワーアップする必要があるかを分析する高度な指標になりますね。

クリックされているリンク先もわかる

さらに、クリックされているリンク先もわかりますよ。

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]サイトからどこに出て行ってるかもわかるってこと![/char]

アフィリエイトリンクのクリック数もほぼこれでわかるので、アバウトにクリック状況を把握することはできます。しかしどのリンクがクリックされているかはハッキリわからないので、それは別のツールで分析が必要でしょうね。

流入キーワードがわかることもある?

また、流入キーワードがわかります。ユーザーがどのキーワードで入っているかわかれば、これからの参考にもなりますからね。

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]毎回わかるわけではないんだけど、参考程度にはできるよね![/char]

ですがこの流入キーワードはあまり見えなくなっています。膨大なアクセス数のあるサイトならそれなりに見えますが、月間5万PV程度では見えてこないです。あまり期待するのも禁物ですが、時に流入ワードがわかるので良い目安になるでしょう。

まとめ

Jetpack(ジェットパック)は、アクセス状況をチエックする機能なので、すごく便利なプラグインです。

これはWordPressにチャレンジするなら一番に導入したいプラグインです。アクセス状況がわかるとモチベーションにつながるし、どんな記事が読まれているのか、どの記事が読まれていないのか簡単にわかるようになるでしょう。

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]現状の分析はアフィリエイトにおいてすごく大事だよ。[/char]

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]分析は苦手分野だけど、ジェットパック見ながらちょっと頑張って見るよ![/char]

それから考察して、どの記事をパワーアップすべきか・どんな記事を書けばアクセスが増加すると言ったことも見えてくることでしょう。アフィリエイトはチェックなしで収益が生まれないビジネス、そんなことで、簡単なアクセス解析ができてすごく役に立ちますよ。

まだ導入していない人はぜひ導入しましょうね!

『EWWW Image Optimizer』の使い方?画像圧縮でサイト軽量化!

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]うう、サイトが重い。ちょっと写真詰め込みすぎた?[/char]

記事をシンプルにする上で、写真は不可欠になってくるでしょう。写真があってこそ記事内容がイメージできて、次を読もうと思われる読者もたくさんいるでしょう。

ただ同時に、写真を入れるとページが重くなるのも事実です。重いページは離脱率も上がりますからSEOの上でもよくありません。

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]写真が重いならEWWW Image Optimizerを入れて上げると、サイト表示速度は改善するよ![/char]

写真を入れても軽いサイトに仕上げたいですよね。そんな時に役立つのが「EWWW Image Optimizer」というプラグインで、これを入れるだけで簡単に全画像を圧縮して軽量化できます

ではEWWW Image Optimizerの設定方法と使い方について、ここでご紹介しましょう。 

↓サイト作成を想いのまま!↓



EWWW Image Optimizerのインストール方法

WordPress管理画面からプラグイン新規追加

まずはEWWW Image Optimizerをインストールするために、WordPress管理画面>プラグイン>新規追加と進みましょう。

EWWW Image Optimizerを検索する

そして、検索窓で「EWWW Image Optimizer」と入力して、検索しましょう。するとプラグインが見つかりますよ。

EWWW Image Optimizerをインストール

EWWW Image Optimizerが見つけたら「今すぐインストール」のボタンを押して下さい。インストールは10秒位で完了します。

EWWW Image Optimizerを有効化

インストールが完了したら、「有効化」のボタンを押して下さい。

これでEWWW Image Optimizerは有効化されました・・・が、もう少しだけ必要な設定を進めましょう!

EWWW Image Optimizerの初期設定&使い方

EWWW Image Optimizerのできること

  1. 新規画像ファイルの自動圧縮
  2. 既存画像ファイルの一括圧縮

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]あとは簡単なEWWW Image Optimizerの使い方を説明しておくよ![/char]

EWWW Image Optimizerはインストールすると、初期設定不要でそのまま使うことが可能です。

その機能には「新規画像ファイルの自動圧縮」「既存画像ファイルの一括圧縮」の2つがあります。この使い方について、詳しく説明しますね!

新規画像は自動圧縮される

これからアップロードする画像データは、すべて自動的に圧縮されるのです!

なのでスムーズに、画像ファイルは軽くなり、サイトも軽くなるのですね。

なお圧縮されているかは「メディア」のライブラリを見れば確かめられます。画像のようにして「◯サイズ圧縮しました」と表記があれば、ちゃんと圧縮している証拠です。

既存画像を圧縮する

EWWW Image Optimizerをインストールする以前にアップロードしていた画像も、ボタン一つで一括圧縮することができます。

管理画面から「メディア」>「一括最適化」をと進めてください!

すると画像を一括圧縮するページに進むので、「最適化されていない画像をスキャンする」を押します。すると未圧縮のファイルが出力されますので、「最適化を開始」を押して圧縮してくださいね。

これで、圧縮は完了です!(※ちなみに圧縮は数時間かかることもありますので注意してくださいね。)

まとめ

EWWW Image Optimizerの使い方・設定のまとめでした。

基本的に設定不要で使えるプラグインで、画像圧縮もボタン1つで一括できる超優れものです。また新規画像も逃さず圧縮してくれるので、サイト高速化には大きく貢献してくれますよ。

やはり画像は重たくなる原因ですから、絶対入れておきたいプラグインです!まだ入れていない人は是非活用してくださいね!

高速化プラグイン『Lazy Load』の使い方とは?

今回はサイト高速化プラグイン「Lazy Load」をご紹介しましょう。

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]レジーロード?[/char]

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]画像を読み込みを必要なぶんだけにして、速度を上げるプラグインだよ![/char]

サイトの表示スピードって、画像をたくさん入れておくと遅くなってしまうんです。表示が遅くなるとユーザーが離脱しますから、SEO上でも収益面でも不利になりますからね。

そんなときに役立つのが「Lazy Load」です、これを使うと、画像読み込みを一部に抑えることができてサイト表示を高速化することができるのです。

設定方法もすごく簡単なので、これは必ず入れておきたいですね、その初期設定方法を詳しくご紹介しましょう! 

↓サイト作成を想いのまま!↓



『Lazy Load』のインストール方法

WordPress管理画面からプラグイン新規追加へ

最初にLazy Loadをインストールするために、WordPress管理画面>プラグイン>新規追加と進めてください。

Lazy Loadを検索する

そして、検索窓で「Lazy Load」と入力して、検索をしましょう。するとプラグインが見つかりますよ。

Lazy Loadをインストール

Lazy Loadが見つけたら、「今すぐインストール」のボタンを押してください。インストールは10秒位で完了します。

Lazy Loadを有効化

インストールが完了したら、「有効化」のボタンを押しましょう。

これでLazy Loadは有効化されました・・・が、もう少し必要な設定を進めていきましょうね!!

Lazy Loadの使い方&設定方法

初期設定のままでも使うことができますが、初期のままでは画像読み込みがあまりにも遅くていらいらすることもあります。

そのため、もう少し画像の読み込み範囲を広げるように設定しておいてくださいね。

画像読み込み範囲を少しだけ広げる

Lazy Loadの編集画面へ!

まずはLazy Loadのプラグイン編集画面へ移ります。「プラグイン」> Lazy Loadの「編集」とクリックしてください。

200→400に修正

そして画面右側の「lazy-load/js/lazy-load.js」といったファイルを選択してください。

このファイルを開くと、上の方に「distance:200」といったコードが見つかるので、この「200」⇒「400」に変更しておいてください!

すると、これまでよりも余裕を持って画像が読み込まれるので、とても軽快にスクロールしても画像表示は追いついてくれます。とても簡単でしたが、これで設定が全て完了しました!

まとめ

高速化プラグインの「Lazy Load」の使い方と設定方法でした!

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]おお、意外と簡単だったね![/char]

ただこれだけの作業で、サイトの表示速度を大変スムーズにすることができるでしょう。どうしても必須のプラグインなんで、まだ入れてない人はいますぐに活用してくださいね!

お問い合わせフォーム『contact form7 』の使い方とは?

簡単にお問い合わせフォームを作れるプラグイン「contact form 7」についてご紹介しましょう。

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]このプラグインを使えば、お問い合わせページを簡単に作ることができる![/char]

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]・・・お問い合わせなんて必要なの??[/char]

サイト作成において、お問い合わせフォームをサイトにおくことはやはり大切です。ユーザーの質問を受け付けたり、ASPや広告主からのダイレクトに依頼をいただけることもあるので、お問い合わせフォームは最初に作っておきましょう。

そこで今回は「contact form 7」を使って簡単にお問い合わせフォームを作る方法をご紹介しますね! 

↓サイト作成を想いのまま!↓



contact form 7のインストール方法

contactform7

WordPress管理画面からプラグイン新規追加

最初にcontact form 7をインストールするために、WordPress管理画面>プラグイン>新規追加と進めてください。

contact form 7を検索する

そして、検索で「contact form 7」と入力して、検索をします。するとプラグインが見つかります。

contact form 7をインストール

contact form 7があるので、「今すぐインストール」のボタンを押します。インストールは10秒位で完了します。

contact form 7を有効化

インストールが完了したら、「有効化」のボタンを押します。

これでcontact form 7は有効化されました・・・が、もう少しだけ必要な設定をしましょう!!

contact form 7の初期設定&使い方

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]あとは簡単なcontact form7の使い方を説明しておく![/char]

contact form7はインストールすれば、初期設定不要でそのまま使うことが可能です。

お問い合わせフォームの作成方法

ではお問い合わせフォームの作成しましょう。

WordPress管理画面から「お問い合わせ」>「コンタクトフォーム」とクリックして進んでください。そうすると「コンタクトフォーム1」というお問い合わせフォームができているので、これを選択してすすみます。

ショートコードをコピペする!

基本的にはこのショートコードをコピペするだけでOKです!

この問い合わせが通知されるメールアドレスはWordPressに登録しているもですが、それを変更したいときは、「メール」のタブを開き「送信先」の項目を変更しましょう。

必要となら「url」や「電話番号」の入力場所をタグで作ることができます、普通のサイトでは不要でしょうね。

コンタクトフォームが出来た

先ほどのコードを記事にコピペだけで、このコンタクトフォームが出来上がります。

AFFINGERなどのテーマでは最初からコンタクトフォーム用のCSSが入っているので、カスタマイズの必要がありませんよ。

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]デザインが反映されれば完了だ![/char]

これでお問い合わせページのデザインが完了しました!

もしデザインが反映されない時には、キャッシュ等が残っていることがありますので、ページを更新したりキャッシュ削除をして対処してみてくださいね。

まとめ

contact form 7の使い方のまとめでした。

インストールするだけで使えて、デザインもCSSをコピペするだけでとっても簡単だったのではないですか?

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]たしかに簡単だった!!ぼくでもできたし![/char]

お問い合わせページはアフィリエイトサイトを運営するには作っておくべきですので、このcontact form 7を使って作成することをおすすめします!

ちなみにこのサイトのお問い合わせページはこちらですので、作成時には参考程度にしてみてください。WordPressのおすすめプラグイン

【購入者サポート】賢威8をダウンロードしてインストールする方法

それでは賢威ライセンスの購入後、テーマをダウンロード〜インストールする流れを詳しく解説していきます。

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]ぼくはダウンロードでつまずいた・・・助けて・・・[/char]

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]おっけい。ダウンロードからインストールまでアシストするよ![/char]

ここでは賢威8スタンダードのダウンロードとインストールの手順をメインで解説させていただきますね。

賢威8のテーマをダウンロードする方法

ダウンロード手順

  1. ライダーストアにログインする
  2. 賢威8のダウンロードページへ
  3. 賢威8スタンダードWP版のダウンロード

ライダーストアにログインする

最初にライダーストアにログインしましょう。

購入時に登録している「メールアドレス」「パスワード」を入力すれば会員サポートページに入ることができますよ。

賢威8のダウンロードページへ

ログインすると、ページ右上に賢威8のダウンロードページがあります。

さらに、このページに入って下に進むと、「賢威8スタンダードWP版をダウンロード」というボタンが見つかりますので、ここをクリックしましょう。

賢威8スタンダードをダウンロード

あとは任意のテンプレートをダウンロードすれば完了です!

今回は画像のようにして、賢威8 スタンダードを選んでみることにしました。

賢威8をWordpressにインストール

インストール手順

  1. WordPressの「外観」の設定へ
  2. 賢威8をインストールして有効化

WordPressの「外観」の設定へ

賢威8を適用させたいサイトのWordpressにログインして、「外観」>「テーマ」と進みましょう!

賢威8をインストールして有効化

では、「賢威8 スタンダード」をインストールします。

テーマのインストール方法はこちら↓

テーマをインストール

  1. 「テーマのアップロード」>「ファイルを選択」の順にクリック。
  2. 先ほどの「keni801_wp_・・・.zip」を選んでインストール。
  3. テーマを有効化させる。

これで賢威8のインストールは完了です。

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]ちんと有効化のボタンを押しておけば、賢威のデザインが反映されるよ![/char]

有効化のボタンを押してサイトを確認すると、賢威8 スタンダードのデフォルトのデザインが適用されています。

まとめ

以上が賢威のダウンロードからインストールの流れです。

[char no=”2″ char=”鴨ねぎくん”]おお!無事に賢威が使えるようになった![/char]

[char no=”1″ char=”うどんおじさん”]賢威はサポートも充実しているのでそのあたりも今後活用してみてね![/char]

賢威のとても良いところは使っていて困ったことがあればライダーストアで質問ができる点です。もし使用上困ったことなどあれば、サポートを積極的に使ってみましょうね!

【基礎】WordPressプラグインのインストール方法

プラグインのインストール方法を説明しておきましょう。

とても基礎の内容なので、ほぼ全部写真を使って説明をさせてもらいます。では、インストール作業を始めていきたいと思います!

WordPressプラグインのインストール方法

WordPressプラグインのインストール手順は以下の通りになります。

WordPressの管理画面を開く

最初に、このようなWordPressの管理画面を開いてください。

「プラグイン」>「新規追加」と進む

そして画像のように、「プラグイン」>「新規追加」と進みましょう。

インストールしたいプラグイン名を選択

この画面が開いたら、検索窓からインストールしたいプラグインの名前を入力、そして検索しましょう。

すると該当のプラグインが見つかります。ただし、フルネームを入れないと出てこない場合もあるのでご注意くださいね。

プラグインをインストールする

そして、プラグインが見つかったらインストールのボタンを押しましょう。しばらくするとインストールが完了します。

プラグインを有効化する

インストールが完了後、プラグインを有効化すると使えるようになります。

有効化するだけで使えるものもありますが、初期設定をしてあげる必要のあるプラグインも多々あります。

その後の設定方法は?

その後の設定方法はプラグインによっても異なります。

これはGoogle検索で「プラグイン名+設定方法」で調べれば大抵は出てきます。のであなた自身で調べた上で、初期設定を行ってください。

まとめ

プラグインインストール方法をまとめました。

プラグインのインストール自体はとっても簡単にできてしまいます。設定もたいていは検索すれば5分位でできるはず。

こういった手順で、優良そうなプラグインは少しずつ取り入れていって見たほうがいいでしょう。あなたにマッチしなかったら削除すればOKなので、色々なプラグインにトライしてみるといいと思いますよ!